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ノロイ

初見。


当たりだった。



あらすじ

怪奇実話作家の小林は、不可解な現象を集めたドキュメンタリーの制作をしていた。ある時「隣の家から、いるはずのない赤ん坊の声がする」という情報を聞きつけ、調査を開始する。己の身に降りかかる災難を知る由もなく…。



ノロイ



モキュメンタリー映画っすね。


この映画の存在は前々から知ってたけど、なぁーんか嘘くさそうなので敬遠してたんだよね(というか、存在自体、忘れ去ってたんだけども)


だが凄く雰囲気出てて良かったよ。内容は異なるけど、同じホラーモキュメンタリーを観るなら『パラノーマル・アクティビティ』よりは遥かに有意義な時間を過ごせると思う。


以下ネタバレよん↓












カメラをひたすら回し続けて、時々何か起こってギャーみたいな単一な流れではなく、過去のテレビ番組で収録された霊的な出来事をちょくちょく挿んできて、現在進行形の怪奇現象との関わりを見せてくれたりする。


ダラダラと撮り続ける映像を観るのは、正直退屈でうんざりしてくるので、日付・場所を変えつつの撮影方法は飽きが来なくて正解だったと思うヨ。


不可解な出来事も“出し過ぎず、出さな過ぎず”という感じで物語は進んでゆき、ラストの村に足を踏み入れたあたりでバーンとぶちまけている。バランスの良い見せ方だよね。


また、モキュメンタリーには絶対不可欠である「出演者の自然な演技」であるが、霊感の強い女優役の人はちょっと演技クサかったけど、他は悪くはないと思った。なかでも、チョイ役で出てたアンガールズが一番自然だったというね。思わぬ才能だね。


主演の小林役の人(パッケージ左上)は、初めて見た時はカメラ目線のドヤ顔に右ストレートを決めたくなる衝動に駆られたんだけど、この人、仕事に関して本当に一生懸命なのに低姿勢で、なおかつワケありの人を自分の家に泊めてあげたりで凄く優しいのよ。そしたら、どうよ?


あのドヤ顔も急に愛らしくなるじゃない。あーら不思議☆


映画の冒頭で小林の辿る運命はすでに分かってるんだけど「小林、負けないで。ワイが応援してるから、小林~!!」と一人ぼっちの小林ファンクラブを結成する勢いだったよ。


賛否両論がきっぱり分かれそうな映画だけど、私は十分に楽しめたぞぃ!

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ベネディクト

Author:ベネディクト
映画への愛は半端じゃないですが、適当な性格なので、愛がうまく伝わっているか自信がありません。というか、何の話をしてるんでしょうかね、私。

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