FC2ブログ
トップページ | 全エントリー一覧 | RSS購読

マーズ・アタック!

2~3回目くらいの鑑賞かな?


やっぱりティミー(ティム・バートン)はこうでなきゃ!



あらすじ

ある日、突然、火星人が地球にやって来ました。地球人は思いました。「彼らはきっと友好を結びにやって来たに違いない!」と。でもこの映画のタイトルを見てくださいよ。結果はどうなるか、もうお分かりいただけたかな? ふふふ…。


マーズ・アタック!




そう、私がこの映画を初めて観たのは、まだ映画初心者の鼻タレ小僧だった頃。この「オールスター」と呼んでも過言ではない豪華俳優陣の名前も、3/4は知らなかったほど尻が青い頃ね。


当時、私がこの映画について抱いた感想は、「変なのー」だった。


だけども今回、超久しぶりに『マーズ・アタック!』を観てみたのだけど、こりゃー、面白いのなんのって。度の超えたハチャメチャっぷりは、観る人によって真反対の感想をもたらすと思うが、その現象は、年数を経て観た私自身に起こったのだから、否定しようがないってなもんで。


私が今回、こんなにも『マーズ・アタック!』を楽しんだ背景として、やはり現在では失われてしまったティミー色が大きな要因だと思うのね。


現在のティミー映画は、大衆向けを意識しているように感じてしまう。彼の意図するところは彼本人にしか分からないけど、私はそう感じる。「老若男女楽しめるように作ったんだけど、た、楽しんでくれてるカナ? ドキドキ」みたいな。


繰り広げられるティミーワールドは相変わらず個性的で素晴らしいんだけどね。過去作品の「やりたいからやった」みたいな、悪ノリの延長のようなティミーが好きなんだよ、私ゃ。


要するに、もっとブラックでジョークなティミーが観たいってこと!


「もういい加減、ジョニー・デップはよくない?」とか思いつつも、『スウィーニー・トッド~』は実に楽しませてもらったし(でも観終わった後、母の「こんな映画の何が面白いの?」の一言で台無し)、劇場公開を見送ってでも、ティマー(ティミー好きな人)をニンマリさせてくれる作品が観たい!


そんな熱い想いが胸を交差するくらい、『マーズ・アタック!』はティミーティミーした映画だったヨ。


スポンサーサイト
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
13:No title by 篠雨 はつい on 2013/06/04 at 11:48:01 (コメント編集)

初めまして。篠雨と申します。
記事、楽しく読ませていただきました^^

『マーズ・アタック』私も大好きです。
あらすじはシンプルで演出はめちゃくちゃですが、定期的に見たくなります。
最近のティムよりこの頃の好き勝手やってるティムの作品の方が好きです^^

またこちらのブログに遊びに来させていただきます。
それでは失礼いたしますm(__)m

14:はじめまして! by ベネディクト on 2013/06/04 at 18:39:38

>篠雨さん

コメントありがとうございます♪♪
記事、読んでいただいて恐縮&大変嬉しいです!

『マーズ・アタック!』お好きなんですね~!
あのハチャメチャ具合が、観ていて気持ち良いですよね。
やっぱりティムは、これでこそティムだと思います(笑)

はい、是非ともまた遊びに来てくださいね^^
ありがとうございました!

59:承認待ちコメント by on 2013/06/30 at 00:20:57

このコメントは管理者の承認待ちです

60:やっぱりティム・バートン by クロツ大尉 on 2013/06/30 at 00:21:30

セ○クス・オブ・ザ・シティでブレイクする前のサラ・ジェシカ・パーカーが顔はそのままで体がチワワにされるのは「よくこんな役を引き受けたな…」って思いましたけどね。やっぱり良~く見るとティム・バートンのブラックさというか背負ってる暗い闇がかいま見えるというか…。 例えば、体育会系のヤツが真っ先に火星人に○○されたりとか文化系男子(明らかにチェリーと思われる(笑))が生き残ったりとかは完全にスクールカーストの最下層だったティム・バートンの願望でしょうね。何しろ、今はティム・バートンはハリウッドセレブのパーティーよりも高校のクラス会に出席するのを優先してるそうで。自分をいじめてた体育会系やその取り巻きだったチアリーダーの女子の現状を見るのが楽しみなんだとか… アメリカのスクールカーストは日本よりも厳しいデスからね

66:コメントありがとうございます♪ by ベネディクト on 2013/06/30 at 14:19:28

>クロツ大尉さん

サラ・ジェシカのあの姿は、意外と可愛いですよね^^
個人的には、グレン・クローズの死に様にド肝を抜きました。
今で見ればコメディ映画などで、ウケ狙いの死に方としてよく描かれますが、
何せあのグレン・クローズが「ぐしゃっ」でしたから(笑)

へぇ、そうだったんですね!
その過去があったからこそ、今のティミーがあったんですね。
アメリカで銃乱射事件などが多発するのも、スクールカーストの厳しさを
物語っているように思います。

プロフィール

ベネディクト

Author:ベネディクト
映画への愛は半端じゃないですが、適当な性格なので、愛がうまく伝わっているか自信がありません。というか、何の話をしてるんでしょうかね、私。

最新記事

カテゴリ

月別アーカイブ

最新コメント

リンク

検索フォーム

最新トラックバック

RSSリンクの表示

QRコード

QR