トップページ | 全エントリー一覧 | RSS購読

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント

歩いても 歩いても

初見。


つまらん意地を張らないで早く観れば良かった…。



あらすじ

愛がない訳ではない、でも一言では括れない溝や葛藤があるよね家族って。うん。



歩いても 歩いても



友達がね、是枝監督大好きでさぁ。ほぼ崇拝に近い感じで。その当時、彼は『誰も知らない』で注目されたばかりで、友達がどれだけ彼の作品の魅力を語ろうとも、ワイとしては「あぁ…あの注目されて人気が出た人ね」と右から左状態でさ。


日本人に顕著に見られる「流行や主流な物にはすぐ食らいつく」という感覚を毛嫌いしているアマノジャクな私は、賞を獲った映画やメジャー映画などに過度な興味を示さない訳だけども…。


ごめん、この映画すっごく良かった!


マジで友達、ごめん。「そっか、そんなに良い映画を撮る監督なんだね。今度、観てみるわ」とか言って、あれから6~7年経った今になってやっと観てごめん。っていうか、しばらく連絡取ってないけど元気してる?


以下ネタバレだわーん↓















私がドラマ映画(特に邦画)に求めるものは、やっぱり何と言っても「リアリティ」で、それが完璧に描かれている映画って本当に少ないので切ない。


とは言っても、映画なんだから映画的なセリフや感動を求めたって何ら悪くはない訳なんだけどさ。でもほら、雨の中傘もささずに泣きながら歩いたりとか、飛行機で外国に旅立つ恋人を追いかける為に、車を使えばいいのに猛ダッシュだとか、ふと「あ。映画だな」と観客に気付かせた時点でドラマ映画は価値を失うと私は感じる。


今作は普遍的な日常やテーマを描いた映画であり、よりリアリティが求められていたと思うんだけど、素晴らしく自然なセリフと演技で、心の底から「こういう映画がもっと日本で作られればいいのに」と思えたのさ。このアマノジャクがだよ?


いやらしい言い方をすれば「人々の心に小さな感動をもたらしたい」という意図が見え隠れはしていたが、逆にそれがなければ「じゃあ、この映画を何のために作ったんだよ」ってなるから、そのへんは言及する必要はないよね。うん、じゃあ何でこの事について書いたんだよ私は、ともなるよね。なんか、ごめん。


結局家族って、根底で信頼や絆で繋がっていれば、小さなすれ違いとか不満とかって本当に微々たるものだよね。自分の中で解消できない苛立ちもあるだろうけど、そういうのも家族からほんの少しの愛情を示してもらえれば、嘘のように消えることだってある訳だし。


そんな微妙な心情を上手いこと映画として形にできてると思うよ。


ところで。今作に出てきた料理“とうもろこしのかき揚げ”を、この食べ物大好き人間の私めがスルーする訳がない。


とうもろこしのかき揚げ


ぶっちゃけ、とうもろこしはそんなに好きじゃないけど、揚げ物にすると何でも美味そうに見える不思議。しかもこれの何が良いって、音だよね音。ボリボリ、ザックザク。衣の香ばしさとコーンの甘み…。食べてみたーーい!


あ、ちなみに揚げ物の中で一番好きなのは「ブロッコリーの天ぷら」です☆ これマジで美味いから!!!
スポンサーサイト
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント

プロフィール

ベネディクト

Author:ベネディクト
映画への愛は半端じゃないですが、適当な性格なので、愛がうまく伝わっているか自信がありません。というか、何の話をしてるんでしょうかね、私。

最新記事

カテゴリ

月別アーカイブ

最新コメント

リンク

検索フォーム

最新トラックバック

RSSリンクの表示

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。