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158: by シャロン on 2013/08/21 at 23:06:02 (コメント編集)

またまた、凄い作品ですね~
究極の快楽、究極のフェチってことなんでしょうか…

それにしても何で、栓しないといけないんでしょう(笑)

159:コメント感謝です♪ by ベネディクト on 2013/08/22 at 20:58:27

>シャロンさん

こんばんは~^^

これもまた素晴らしい作品でしたよ!!
ますますヤン・シュヴァンクマイエルにハマりそうです。
しかし依然として、短編への覚悟はできていませんが(笑)

確かにフェチですね!
いくらでも追求へのアプローチの仕方があるだろうに、
やたらと一つの方法にこだわってますもんね。
女配達人にしても、おそらくは数々の試行錯誤を繰り返した上で、
あの方法が「自分の求める快楽だ!」という結論に至ったんでしょうね~。

栓をする理由は、鼻と耳に入れたパンが出てこないようにする為だと思いますが、
そうする事で何の快楽が得られるかは、微塵も想像つきませんよね(笑)

160:面白そう過ぎます by 篠雨 はつい on 2013/08/23 at 02:38:26 (コメント編集)

こんばんは!
この作品は観たことがないのですが、まずヤン・シュヴァンクマイエル作品ということで気になりました。
何年も前からヤン・シュヴァンクマイエル気になっていて、特にアリスが観たくてでも勇気が出なくて…という感じで足踏みしてたんです(--;)
そんなヤン・シュヴァンクマイエル(長いですが連呼すると楽しいですね!)作品ということで記事読んでみると…あらなにこれ面白そう!
なんともカオスな世界観のようですが台詞ないんですね!
映像だけで衝撃的な世界観を表現する、明らかに普通じゃなくて興味津々です(笑
感想読んだだけで十分面白かったですし、不思議な雰囲気が少し垣間見えて楽しかったです。
実際映像として観ると更に不思議な世界が広がっていそうです><
機会があったら是非見てみます♪

161:コメント感謝です♪ by ベネディクト on 2013/08/24 at 08:44:50

>篠雨 はついさん

こんにちは~^^

おぉ! 篠雨さんもヤン・シュヴァンクマイエルが気になってたんですね!
あの独特な世界、どうしても気にならざるを得ないですよね~。
それなのに、いざ鑑賞に踏み切ろうとすると、飛び込んで良い世界なのか
躊躇してしまうという…(笑) 足踏みする気持ち、凄く分かります。

私も少しずつヤン・シュヴァンクマイエル(本当だ、連呼すると楽しい♪)の
映画を観ていこうと思っていて、次は覚悟でき次第『アリス』の鑑賞予定です!!
“不思議の国のアリスを大胆に脚色した…”との説明文を読みましたが、
おそらく想像するよりも遥かに脚色されている、と考えて良さそうですね(笑)

『悦楽共犯者』は本当にカオスでした。それを通り越して笑いが出てしまうくらいに。
台詞なしで成り立つあの表現力と個性、本当に見事ですよね!!
はい、是非とも機会があればご覧になってみてください!
あの女配達人は必見です♪

悦楽共犯者

初見。


題名がまた良い感じ。



あらすじ

おとなしい青年、その隣人の中年女性、本屋の店主、ニュースキャスターの女性、その夫、郵便配達の女性。何の繋がりもない彼ら6人だったが、“各々の秘密”を抱える点で共通していた。それは“快楽を追い求めること”。


Spiklenci Slasti



『オテサーネク 妄想の子供』に続き、観てしまったヤン・シュヴァンクマイエル。


相変わらず短編の方はまだ心の準備が出来ていないので(どんだけ時間かかるんだよ)、長編の方から攻めていこうかと思ってね。


これまた、面白かったなぁ! 全編セリフなしなのに、繰り広げられる世界が未知のものばかりだから退屈は皆無。それでいて、彼らの行動の意図が明白過ぎるから、セリフがなくても一部始終が完璧に理解できるのよ。


また、登場人物6人の誰もが個性に満ち溢れていて、快楽を追求するための“道具”も十人十色。客観的に見ると「それでどうやって快楽を見出すの!?」と思わず笑っちゃうようなものもあるが、本人にとっては至福の一時を味わえるんだから、大きなお世話なんだろうね。


以下ネタバレさ↓












主人公は一応、おとなしい青年(ジェイソン・ステイサムを出来るところまでマイルドにした後に、襟足にひょろっと伸びた毛を付け足した感じ)だけど、上記のとおり6人全てキャラは濃い


彼らは赤の他人同士だが、主人公の青年が本屋の店主のところで雑誌を買ったり、本屋の店主がニュースキャスターの女性に恋をしていたりと、直接の繋がりはなくともどこかで交差している。


題名の『悦楽共犯者』から連想されるように、皆で快楽を共有するのではなく、あくまで個人的な愉しみを追求する行為そのものが共通していたという事だね。共犯ではないんだけど共犯している。奥深くてニヤリとしちゃうよね。


さて、この映画のメインと言っても良い、彼らの“悦楽の道具”であるが、手作り感ムンムンのものから、巧妙な機械リアリティを追求したもの、生物を使ったもの、意味不明なもの、など視覚的に面白いものばかり。


特に、女性郵便配達人のやり方は目を見張るものがある↓


①まずパンを細かく千切って、鼻の穴くらいの大きさのボール状にチネります。
②とにかくチネります。チネって、チネって、洗面器いっぱいになるまでチネります。
③鼻の穴に入る太さのゴムホースを準備します。
④ホースを鼻に刺し、チネったパンを次々と吸い込みます(ある程度、残してください)
⑤吸い終わったら、チネったパンで鼻栓をしてください。
⑥次にロートを用意し、耳に突き刺して、残ったチネりパンを流し込みます。
⑦流し込んだら、チネったパンで耳栓をしてください。
⑧その状態のまま眠りにつきます。
⑨起床後、鼻と耳から全てのチネりパンを出し、好きな相手にプレゼントしましょう☆




すげぇーよ(゚д゚;ノ)ノ


なんかもう、何て言うか、とにかくすげぇよ。それしか言えないわ。だが、当の本人は今にも昇天しそうなほど、快楽に満ちた表情を浮かべているので、本人が良いなら…ねぇ?


私個人としては、麺棒(?)に釘やら羽毛やらを付け、自分の体にゴロゴロと転がす方法が、原始的でありながらも、痛さとくすぐったさダブルの快感を味わえる点で、なかなか画期的であると思うんだよな。いやいや、やってみようとは思わないですよ、さすがに。やだなー、もう。ハァハァ。


今作を観てると、快楽を求める事がアフォらしく思えるのと同時に、快楽が人間にもたらす希望や幸せも見出してしまい、「アフォ⇔幸せ」の両極端すぎて何が何だかだネ☆


とにかく、文章では面白さが伝わらないので、百聞は一見にしかず、気になった方は是非ともご覧あれ。あなたの中で何かが目覚めたとしても、それは恥ずべき事ではなく、それをどう解釈するかによって、恥にも至福にもなるという事をお忘れなく。ふふふ…。


あ、ワイは目覚めてないからね!! 初めから開眼してるから!!


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158: by シャロン on 2013/08/21 at 23:06:02 (コメント編集)

またまた、凄い作品ですね~
究極の快楽、究極のフェチってことなんでしょうか…

それにしても何で、栓しないといけないんでしょう(笑)

159:コメント感謝です♪ by ベネディクト on 2013/08/22 at 20:58:27

>シャロンさん

こんばんは~^^

これもまた素晴らしい作品でしたよ!!
ますますヤン・シュヴァンクマイエルにハマりそうです。
しかし依然として、短編への覚悟はできていませんが(笑)

確かにフェチですね!
いくらでも追求へのアプローチの仕方があるだろうに、
やたらと一つの方法にこだわってますもんね。
女配達人にしても、おそらくは数々の試行錯誤を繰り返した上で、
あの方法が「自分の求める快楽だ!」という結論に至ったんでしょうね~。

栓をする理由は、鼻と耳に入れたパンが出てこないようにする為だと思いますが、
そうする事で何の快楽が得られるかは、微塵も想像つきませんよね(笑)

160:面白そう過ぎます by 篠雨 はつい on 2013/08/23 at 02:38:26 (コメント編集)

こんばんは!
この作品は観たことがないのですが、まずヤン・シュヴァンクマイエル作品ということで気になりました。
何年も前からヤン・シュヴァンクマイエル気になっていて、特にアリスが観たくてでも勇気が出なくて…という感じで足踏みしてたんです(--;)
そんなヤン・シュヴァンクマイエル(長いですが連呼すると楽しいですね!)作品ということで記事読んでみると…あらなにこれ面白そう!
なんともカオスな世界観のようですが台詞ないんですね!
映像だけで衝撃的な世界観を表現する、明らかに普通じゃなくて興味津々です(笑
感想読んだだけで十分面白かったですし、不思議な雰囲気が少し垣間見えて楽しかったです。
実際映像として観ると更に不思議な世界が広がっていそうです><
機会があったら是非見てみます♪

161:コメント感謝です♪ by ベネディクト on 2013/08/24 at 08:44:50

>篠雨 はついさん

こんにちは~^^

おぉ! 篠雨さんもヤン・シュヴァンクマイエルが気になってたんですね!
あの独特な世界、どうしても気にならざるを得ないですよね~。
それなのに、いざ鑑賞に踏み切ろうとすると、飛び込んで良い世界なのか
躊躇してしまうという…(笑) 足踏みする気持ち、凄く分かります。

私も少しずつヤン・シュヴァンクマイエル(本当だ、連呼すると楽しい♪)の
映画を観ていこうと思っていて、次は覚悟でき次第『アリス』の鑑賞予定です!!
“不思議の国のアリスを大胆に脚色した…”との説明文を読みましたが、
おそらく想像するよりも遥かに脚色されている、と考えて良さそうですね(笑)

『悦楽共犯者』は本当にカオスでした。それを通り越して笑いが出てしまうくらいに。
台詞なしで成り立つあの表現力と個性、本当に見事ですよね!!
はい、是非とも機会があればご覧になってみてください!
あの女配達人は必見です♪

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映画への愛は半端じゃないですが、適当な性格なので、愛がうまく伝わっているか自信がありません。というか、何の話をしてるんでしょうかね、私。

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