FC2ブログ
トップページ | 全エントリー一覧 | RSS購読

バーク アンド ヘア

初見。


期待した割には…。



あらすじ

19世紀イギリスに実在したバークとヘアという殺人鬼が起こした事件を、おもしろおかしく描いたブラックコメディ。


バークアンドヘア



一時期、犯罪心理学というものに興味を持った事があり、事件史を一人せっせと読み漁るという、友達がいないの丸分かりな時期を過ごした事がある。


そんな一見暗そうに感じる過去も、自分にとっては一つの物事に情熱を燃やした素晴らしき青春の一部であり、チカチーロとか見て「えげつねぇぜ…」などと生唾飲んだりと、驚きと発見に満ちた体験の中で……あれ、何の話してんだっけ。


あぁ、バークとヘアか。


解剖用の遺体を売って金を稼いでいたが、そうそう上手いこと手に入らない。だったら、自分らで死体を作ればいい。ってんで、人を殺した奴らだね。


この流れだと、確かにブラックコメディに向いてそうな内容だし、何よりもこのコンビを、サイモン・ペグとゴラム(アンディ・サーキス)が演じてるので、こりゃ期待できそうだわい、と思ったのね。


だけど不完全燃焼かなー。二人のコミカルな掛け合いとか面白いんだけど、爆発的な笑いには届いてない感じ。せっかくの題材と出演陣だったのに、なんか惜しいよね。


ちなみに、映画の冒頭で“この映画は、ほぼ実話に基づいて作られています”的な文章が入るが、事件の概要のみに当てはめれば、本当にほとんど事実に忠実で少しびっくりした。そこは外さないんだ!


実際、あの二人(とその他の共犯者)の間で、どんな会話がなされたかなんて、今となっちゃ確かめようがない訳だから、本当に「やっべー。人を殺すの怖いよ。無理だよ、お前やれよ」みたいな事が起こってないとは言い切れないよね。


しかし、んな奴らが20人近くもの人間を殺せるはずないか…。


あと何気に、ウィリアム・バーク役を演じたサイモン・ペグが、本人に雰囲気似てると思ったんだけど、どうかな?


バークペグ
“雨上がりの宮迫と黒木メイサが似ている”と感じる感覚の持ち主なので、自信は微塵もない。



スポンサーサイト



トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント

プロフィール

ベネディクト

Author:ベネディクト
映画への愛は半端じゃないですが、適当な性格なので、愛がうまく伝わっているか自信がありません。というか、何の話をしてるんでしょうかね、私。

最新記事

カテゴリ

月別アーカイブ

最新コメント

リンク

検索フォーム

最新トラックバック

RSSリンクの表示

QRコード

QR