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クローサー

初見。


勝手にやってください、としか言えない。



あらすじ

ロンドンを舞台に、男女4人が織り成す恋愛事情。


クローサー



この映画のパッケージ画像を検索する際、「どうせ、高確率でこの映画がヒットするんだろうな。チッ」と思っていたら、香港アクション映画の方の『クローサー』も結構多かったので、なんかちょっと嬉しくなった。


って、どうでもいいわ。


で、この映画ね。ごめん、私はダメだった。はじめに断っておくと、私は恋愛映画が苦手なので、はなっから高評価は望めなかった訳だけども、それを抜きにして考えても、多分ダメだったと思う。


そんなアマノジャクさんの感想は以下↓(ネタバレっす)




















まず冒頭。街中を歩く見知らぬ男女、ふと目が合う、なんかビビッと来る、女が事故る、目覚めて一言「ハロー、ストレンジャー」。


モロ映画じゃん!!


いや、映画だからいいんだけどさ、こういう映画っぽさがダメなんだよねー。一気に冷めるというか。どのジャンルでも言えることなんだけど、特に恋愛映画で強調されると鼻についてしまう。


そして、こういう映画臭さに加え、さらにダメダメだったのが“登場人物の誰に対しても、感情移入ができない”ところにある。とりあえず相関図的なものを書いてみたんだけど↓


クローサー相関図
(見にくい場合は、画像をクリックしていただけると、別窓で大きい画像が開きます)



みーんな、やりたい放題!


「恋人がいるから付き合えない」として、お互いの想いを秘めていたダンとアンナは、結局恋人に隠れて浮気しまくっている。だったら、さっさと別れてくっつけば良かったのに。男女の感情はそんなに簡単なもんじゃないって? 知るか!


ならば、騙されて続けていたアリスとラリーはどうか。一見したら“恋人に浮気された挙句、ポイされた可哀想な人たち”なんだけど、ラリーはアンナの浮気の事実を知る前から、娼婦と楽しんだりしてるし、妻の浮気相手(ダン)の恋人と関係を持つ、という神経も理解できない。


そんな彼らの中で、一番純粋だったのがアリスだと言えるが、あのダンを愛し続ける理由が分からない点で感情移入は無理。ダンのどこに魅力があるってんだ? アンナを選んだくせに、彼女が戻ってこないと分かるや否や、アリスのところに戻る。この最低男!


そんな、現実で起こったならばドロドロの泥沼劇になるようなことを、スマートな恋愛劇として描くところが気に入らなかった。


結論:アマノジャクは恋愛映画を観てはいけない。


※世間のレビューを見たところ、なかなかの高評価みたいなので、私のように性格がひん曲がってネジれまくった人でない限り、純粋に楽しめると思います。


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映画への愛は半端じゃないですが、適当な性格なので、愛がうまく伝わっているか自信がありません。というか、何の話をしてるんでしょうかね、私。

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