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BOUND9 バウンド9

初見。


大好物、シチュエーションスリラー。



あらすじ

ある密室に集められた9人の男女。後頭部にはなんか変な管みたいなのがついている。どうやら、痛みを感じた時に、脳から分泌されるある物質を集める為に集められたらしい。お互いに傷つけ合えってか、オイ? 心の痛みは? 心の痛みはカウントされないの? ねぇ、聞いてる? おいってば、ちょっ……聞いて…る?


BOUND9




はい、大好きシチュエーションスリラーの時間がやって来ました。これ系は、大抵特別に面白くもKUSOでもなく「ふーん」で終わる確率が高いのに、見つけたら飛びついてしまう不思議。生理的反射だわ。


でも「実験で閉じこめられる」というよりは、『穴』のように「偶然出られなくなった」というシチュエーションの方が燃えるんだよなー。意外にも後者の映画って少ないから、もっと作ってほしい!!


以下ネタバレ↓


























という事で、『BOUND9』ね。この題名からして、「9人がひたすらボインボイン飛び跳ねる映画」だと思ってしまった人の為に言及させてもらうと、そのバウンドとは無関係で「束縛された9人」っぽい感じだと思われる。でも原題は『VILE』だからBOUND関係ないんだけどね、AHAHAHAHA!!


こういう密室系の映画って、どれも似たような法則があるけど、この『BOUND9』もまた然り。



~密室系の法則~
①主人公は情に厚く、ズルい事が大嫌い。
②自分が助かりたい一心で、暴走する奴が一人はいる。
③暴走する奴は必ず痛い目を見る。
④「この密室では、こんな怖い事が起こるヨ」という事を観客に教えるために、映画の冒頭らへんでいきなり死ぬ“見せしめ死”なる奴が一人いる。
⑤一番怪しくなかった人が黒幕だったりする。




大体こんな感じ。


いっつも思うんだけどさー、暴走する奴って何なんだろ。限られた空間の中で一緒に過ごす訳だからさ、暴走すればするほど孤立するし、「誰かが犠牲に」という場面になったら、自分が真っ先に選ばれるって思わないんだろうか。今回は一人ずつ順番に痛めつけられる、ってんだから、余計にアフォだよね。


しかも、今回は黒幕もアフォだった。被験者の中に一人紛れ込んでいたのは、彼らの行動をコントロールする役割があっていいんだけど、なぜ別部屋のモニター監視役がいない? たった一人で全てをこなそうとするから、情に厚くズルい事が大嫌いな主人公に返り討ちに遭うんだよ。


まぁしかし、これ系は「あぁ…助かった」と主人公がフラフラ外に出て行く場面で終わる(or皆死ぬ)が、黒幕に復讐ENDはなかなか珍しい。こういう終わり方も新鮮味があっていいネ!


もし私がこの9人に選ばれたら、どんな方法で痛みを引き出そうかな。ボコボコに殴られるのは絶対に嫌だし、爪剥ぎも嫌だし、熱湯に手をつけるのも皮膚がデロデロになるし……。



あ、やっぱり心の痛みの方でいきマース☆


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映画への愛は半端じゃないですが、適当な性格なので、愛がうまく伝わっているか自信がありません。というか、何の話をしてるんでしょうかね、私。

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